2012年度深セン工業総連合会忘年会が1月11日の夜、深セン五洲ホテルに行われた。
第10期全国人民代表大会常務委員会副委員長・中国工業経済連合会名誉会長の顧秀蓮、中国ブランド戦略推進委員会主任・深セン工業総連合会最高顧問の林宗棠、栄誉会長の許揚、周長瑚、寥軍文、李連及び深セン工業総連合会の議長団議長、副会長、会員メンバーそれから新記録賞入賞企業代表の千人ほどが本忘年会に参加した。弊社の副取締役の尹も代表として本忘年会に参加した。
工業化の推進を使命にしている深セン工業総連合会は、創立してからもう10年を経った。今度の忘年会は「感謝」を主旨に、広東省人民政府の参事、深セン工業総連合会の代表取締役会長、常務副会長の王肇文によって司会した。
忘年会に、副委員長の顧氏が情熱に溢れたスピーチをし、これから社会組織建設の手本を目指し、共産党の第18回人民代表大会及び深セン市社会経済の総合的な発展のために、自分のより大きな貢献を実現するよう、アピールした。
深セン工業総連合会の代表取締役会長の呉光権も、2013年は工業総連合会の三つ目の五年発展戦略の第一年となり、自分の使命を心に刻んで、会員メンバーに価値を作ることを目標に、卓越を求めることを実際行動に、現代化、交際化した都市の建設に、新しい貢献を実現する要、という新しい目標を提案した。
第11回「深セン企業新記録賞」の授賞式に、深セン市企業新記録審議委員会の主任の周長瑚は表彰決定を発表した。
以上の記述は深セン工業ウェブサイトを参考した。
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